—–2019/7/16追記—–
開催二日目に「わくわくフェスティバル」に参加してきました。
会場の様子や昨年から変更があった乗り物チケットについて、ページの後半に記載していますので、是非参考にご覧になってください。
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今年の夏も池袋サンシャインでトーマスのイベント「わくわくフェスティバル」が開催されます。
夏休みの時期なので、とても混みそうですよね。
昨年の参加体験を基に、おススメの時間帯をご紹介します。
開催概要
期間:2018年7月13日(土)〜7月28日(日)
時間:10:00〜16:30(最終入場は16:00)
開催場所:池袋サンシャインシティ ワールドインポートビル4階 展示ホールA
お得なチケット情報
公式HPで公開されているチケットの価格は以下の通りですが、実はもっとお得な親子チケットというものが存在しています!
<前売券>
大人 800円
子ども 600円
<当日券>
大人 900円
子ども 700円
※1歳以下入場無料 ※一部有料コーナーもあります。
※消費税込み
親子チケット
ローソンチケットで販売されており、大人1名・子供1名の入場料チケットが1200円で購入できます。
通常の前売り券では大人1名・子供1名合わせて1400円になるので、お得ですよね。
混雑予想
昨年、開催初日の10:00入場を目指して行ったところ、10分前には既に長蛇の列ができていました。順番にチケットを提示して入るので、入場までに少し時間がかかりました。
また、みんな入り口から順々に見て行きたいので、入り口付近の写真撮影スポットはかなり混みます!写真撮影をしても、他の子供が映りこんでしまいます…。
できれば、自分の子供だけでゆっくりと写真撮影したいですよね。
昨年2回参加した経験からお伝えすると、ずばり空いている時間帯は午後!です。
まだお昼寝をする年齢の子が多いからか、午前中に遊びに来る人が多いようです。
たくさん遊べるので、一日中いられると思います。(我が家も昨年は一日中参加しました)
午前中は人が多いので、
午前:先にアトラクションスペースへ進んで、乗り物を楽しむ!
昼休憩:サンシャインのレストランで早めのランチ(レストランも混むので、早めがオススメです)
午後:入り口の写真スポットでゆっくりと写真撮影
という遊び方はいかがでしょうか?
昨年のイベントと違うところ
大体は、昨年のイベントとアトラクションなどは同じように見受けられました。
今年はなんと、映画に登場した「ニア」も遊びに来てくれるようです。
昨年は映画のキャラクターはいなかったと思うので、今年からの試みだと思います。
昨年のイベントレポートはこちらの記事にまとめています。
様子が分かれば、事前に計画を立てやすいと思うので、是非参考に見てみてください。
★New★今年のわくわくフェスティバルに参加してきました
開催二日目に参加してきました。写真と共に、会場の様子をお伝えします!
会場の様子
入場すると、来場記念としてシールをくれました。
去年はDVDもあったのですが…
一番最初に迎えてくれたのは、トーマスとニア♡
ニアが登場と書いてあったのに、パネル!?と思いましたが(笑)、後でちゃんと登場してくれましたよ。
ちなみに、会場マップはこんな感じです。
手前に写真スポットや無料エリアがあり、後半に有料の乗り物エリアがあります。
会場内にベビールームがあるのは嬉しいですね!
写真撮影スポットはたくさんありました。
去年は、いなかったクランキーも!
写真スポットを越えると、次は乗り物エリア(有料)です。
レッツゴートーマス
調整中だったので人がいない…
パーシーよりも1回あたりの人数が多いです。
その分、先頭に座れる確率は低くなってしまいます。できれば、先頭に座って写真が撮りたいですよね。
レッツゴーパーシー
トーマスよりも列車は短く、コースも短いです。
迷路ふわふわ
ふわふわで作られた迷路です。やや人気薄い感じでした。
1回あたり3分の6人入れ替え制です。
ソドー島冒険ふわふわ
トランポリンみたいにジャンプしてはしゃげるので、人気でした。
1回あたり3分の6人入れ替え制です。
写真撮り忘れました…画像ですみません、公式HPからお借りしました。
木製レールジオラマ
昨年から引き続き大人気!1回あたりのプレイ時間が長いこともあり、一番行列ができていました。
1回あたり7分の12人入れ替え制です。
昨年と違った乗り物チケット
昨年は、乗り物チケットをまとめて買ってもお得にならなかったのですが、今回は5枚セットを購入すると、100円お得でした。
乗り物を一通り乗ると、ちょうど5枚必要になるので、最初から5枚つづりを買ってみても良いかもしれません。
5枚or3枚つづりを購入した後しか、1枚券を購入できないというのは去年と同じでした。
トーマス好きなお子様を持つママにお勧めの記事
娘に実践してきた教育を書いています。同年齢の子供よりも色々できるようになっているので、良かったら参考にしてみてください。